【ポケカ】ドロー系サポート おすすめカードリストまとめ

ポケモンカードにおいて、使い方がとても重要なサポートカード。
その中でも山札(デッキ)の上からドローする系または、上から数枚見て手札に加える系の効果があるサポートを一覧にまとめてみました。

山札をすべて見て特定カードを手札に加える確定サーチ系のサポートは別でまとめるようにします。

・スタンダードレギュレーションが対象です。※テラスタルフェスexまで更新。
・Tier(ティア)→S>A>B>...の順で高評価。汎用性、単体カードパワーを基準に独自に評価しています。
・参考に載せているカードには、効果が同じでイラスト違いのカードが存在する可能性があります。
・画像には、アフィリエイトリンクを使用している場合がございます。

Tier<S>

博士の研究

《メリット》
・確実に7枚も引ける。

《デメリット》
・手札をすべてトラッシュしなければならない。
(デッキによってはメリットですが、必要なカードがトラッシュしなければならない可能性があり、リソースが減るのでデメリットとしています。)

ナンジャモ

《メリット》
・最大6枚引ける。
・手札をトラッシュしなくて良い。(リソースを残せる。)
・相手の手札にも干渉できる。

《デメリット》
・サイドの枚数に依存する。
・手札が山札に戻る。
・手札の必要なカードが山札の下に行ってしまう可能性がある。

ジャッジマン

《メリット》
・手札をトラッシュしなくて良い。(リソースを残せる。)
・相手の手札にも干渉できる。

《デメリット》
・4枚しか引けない。
・手札が山札に戻る。

アクロマの実験

《メリット》
・5枚から選択できる。(必要カードが少ないなら実質5枚ドローとも言える。)
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・実質3枚しか引けない。
・残りの2枚がロストゾーンに。(メリットにもなりうる。)

ツツジ

《メリット》
・6枚引ける。
・相手の手札にも干渉できる。

《デメリット》
・相手のサイドが3枚以下でしか使えない。
・手札が山札に戻る。

Tier<A> 

シロナの覇気

《メリット》
・最大で8枚も引ける。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・手札がたくさんあると引く枚数が減る。
・前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていないと使えない。
(サイド2枚以上取られるポケモンを多く採用していると、使用できる回数が少ない。)

オーリム博士の気迫

《メリット》
・基本エネルギー計2枚加速もできる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・3枚しか引けない。
・エネルギー加速をしないとドロー効果を使えない。
・「古代」ポケモンにしかエネルギーをつけられない。

ミモザ

《メリット》
・ポケモンを山札に戻せる。(リソース回復。)
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・3枚しか引けない。
・トラッシュにポケモンがないと使えない。

《メリット》
・スタジアムをトラッシュできる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・3枚しか引けない。

《メリット》
・最大6枚引ける。
・トラッシュするカードを選択できる。(必要なカードを手札に残せる可能性あり。)

《デメリット》
・相手のポケモン数に依存。
・必要なカードをトラッシュしなければならない可能性がある。

Tier<B>

メロコ

《メリット》
・最大6枚引ける
・炎エネルギーを加速もできる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていないと使えない。
・炎エネルギーを加速できないと使えない。

ナタネの活気

《メリット》
・草エネルギー2枚加速もできる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・2枚しか引けない。

ゼイユ

《メリット》
・先行1ターン目に使用できる。
・確実に5枚引ける。

《デメリット》
・手札をすべてトラッシュしなければならない。

Tier<C>

セレナ

《メリット》
・最大5枚引ける。
・トラッシュするカードを選択できる。(必要なカードを手札に残せる可能性あり。)
・ドロー以外の効果を選択できる。

《デメリット》
・手札がたくさんあると引く枚数が減る。
・必要なカードをトラッシュしなければならない可能性がある。
・ポケモンVが少ない環境だと、効果選択のメリットが薄れる。

キャンプファイヤー

《メリット》
・7枚から2枚選択できる。(必要カードが少ないなら実質7枚ドローとも言える。)
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・炎エネルギーをトラッシュする必要がある。
・実質2枚しか引けない。

スズナ

《メリット》
・実質最大7枚ドロー。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・水ポケモン・水エネルギーしか手札に加えられない。

パラソルおねえさん

《メリット》
・後攻1ターン目だけ8枚引ける。(後1が超重要なデッキでなら?)
・手札をトラッシュしなくて良い。

《デメリット》
・基本4枚しか引けない。

マサキの転送

《メリット》
・実質最大8枚ドロー。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・ポケモンしか手札に加えられない。

グルーシャ

《メリット》
・最大7枚引ける。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・エネルギーが付いていると引く枚数が減る。
・手札がたくさんあると引く枚数が減る。

カエデ

《メリット》
・確実に8枚引ける。

《デメリット》
・自分の番が終わる。(技を打たないLOデッキなら?)
・手札が山札に戻る。

ススキ

《メリット》
・最大4枚引ける。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・バトル場にヒスイポケモンを出す必要がある。(ヒスイポケモンがメインのデッキなら?)

ペリーラ

《メリット》
・一応、青天井ドロー。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・相手の手札枚数に依存。

シュウメイ

このカードは、相手のバトルポケモンがどくのときにしか使えない。

自分の手札をすべて山札にもどして切る。その後、山札を7枚引く。

サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

《メリット》
・7枚引ける。

《デメリット》
・相手ポケモンが毒状態でないと

《デメリット》
・3枚しか引けない。
・トラッシュにポケモンがないと使えない。

デンボク

《メリット》
・確実に4枚引ける。
・1枚だけ必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・手札1枚以外はトラッシュされる。

探検家の先導

《メリット》
・6枚の中から2枚選択できる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》

・実質2枚しか引けない
・必要なカードがトラッシュされる可能性がある。

サーファー

《メリット》
・ポケモンいれかえとしても使える。

《デメリット》
・手札が多いとあまりドローできない。

Tier<D>

ゲン

《メリット》
・カードをトラッシュできる。(デメリットと考えますが、これしか書くことがない。)

《デメリット》
・引くカードを相手に選択される。

穴掘り兄弟

《メリット》
・山札の下からカードを加えられる。

《デメリット》
・実質1枚しか引けない。

ジンダイ

《メリット》
・最大10枚引ける。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・手札を1枚にする必要がある。
・ベンチのポケモン数依存。

キハダ

《メリット》
・最大5枚引ける。
・デッキの一番下を固定できる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・手札がたくさんあると引く枚数が減る。

ライム

《メリット》
・相手にポケモンのいれかえを強制できる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・3枚しか引けない。

チリ

《メリット》
・必要なカードを手札に残せる。
・見たカードを山札に残せる。(リソースを残せる。)

《デメリット》
・4枚しか見れない。
・実質2枚しか引けない。

センリ

《メリット》
・最大4枚引ける。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・相手のバトルポケモンに依存している。

ネルケ

《メリット》
・一応、青天井ドロー。
・相手の手札を見れる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・相手の手札に依存している。

ヒョウタ

《メリット》
・エネルギー1枚をトラッシュから加えられる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・2枚しか引けない。

たんぱんこぞう

《メリット》
・確実に5枚引ける。

《デメリット》
・手札が山札に戻る。

ナナミの手助け

《メリット》
・サイドを見れる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・2枚しか引けない。

キャンデラ、スパーク、ブランシェ

《メリット》
・エネルギーを加速できる可能性がある。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・エネルギー加速はコイン依存。
・2枚しか引けない。

タイサイ

《メリット》
・相手の手札を見れる。

《デメリット》
・自分の手札を見られる。
・3枚しか引けない。

コルサ

《メリット》
・一応、青天井ドロー。

《デメリット》
・自分の手札枚数に依存。
・手札が山札に戻る。

ミクリ

《メリット》
・最大4枚引ける。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・相手にも1枚引かれる可能性がある。

ゴヨウ

《メリット》
・最大6枚引ける。
・相手の手札に干渉できる。
・コイン運が良ければ、最強サポートカード。

《デメリット》
・コイン運に左右される。
・相手の手札が増える可能性がある。

管理人

《メリット》
・サポートがトラッシュにいかないようにできる。
(サポートがトラッシュにないと使える特性も一応ある。)

《デメリット》
・2枚しか引けない。

ハッサク

《メリット》
・実質3枚ドローで、8枚から選択できる。
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていないと使えない。

タロ

《メリット》
・最大8枚ドロー。
・最低でも4枚は手札を入れ替えられる。

《デメリット》
・サイドが3枚以下でしか使えない。(ゲーム終盤のため、使ってる場合じゃない。)
・手札が全て山札に戻る。

ハイダイ

《メリット》
・手札を入れ替えつつ、山札の下にカードを固定できる。
・4枚はドローできる。

《デメリット》
・実質1枚ドロー。(4枚-自身+山下2枚。)
・手札が他にないと使用できない。

ドラセナ

《メリット》
・最大8枚ドロー。

《デメリット》
・コイン次第になるため安定しない。

カキツバタ

《メリット》
・トレーナーズの種類指定がない。

《デメリット》
・実質2枚ドロー。

ネリネ

《メリット》
・確実に4枚ドロー。

《デメリット》
・手札を全て失う可能性がある。

3枚ドロー系

3枚引くというカードは種類がたくさんありますが、効果は全て同じのため割愛します。

《メリット》
・必要なカードを手札に残せる。

《デメリット》
・3枚しか引けない。

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